睡眠

起きている間は何もしたいことがなくて、する気も無い

起きていても楽しいことがない

楽しもうという思いすら無い

けれど寝ている間だけはそれらを忘れることができる。

"夢“を見ている時間が何をしている時よりも楽しい

昔はテレビゲームが大好きだったけれど、いつからか楽しいと思えなくなってしまい

パッタリとやらなくなってしまった。

レスタミンという市販の薬を10〜20錠くらい飲むと体がだるくなって眠たくなる

こんなことでしか、楽しみながら時間を潰せない。

夢の中に居続けられたらどれだけ幸せなのだろう。

できることなら永眠がしたいけど。

現実は苦痛でしかない…。

記憶と記録

いつかその人のことを忘れてしまうのではないかと思ってしまうときがある

あのときあの時間に話しかけていれば結果は違ったのかもしれない、過ぎてしまった今ではどうとでも言えてしまえるけど...何もしなかった、何も言えなかった自分が憎い

あのときはまだ働いていて毎日忙しかったからなんてそんなの理由になってない

僕はあの人のことを忘れてしまいたくない

絶対に忘れない。